公認会計士になる方法はひとつしかありません。
国家資格のひとつですから、試験に合格することだけが唯一の方法なのです。
試験内容は短答式試験と論文試験となっています。
簡単に言うなら筆記テストと論文テストです。
試験範囲としては監査や経理・財務に関する全般ということになり、かなり幅広いものとなっています。
筆記テストは年に二回おこなわれ、そのどちらかで合格をすれば論文試験に進めるという形になっていますが、筆記テストの受験者数が17000人程度に対して論文試験に進めるのは5000人程度と、およそ3人に1人程度となっていて、筆記テストの突破もかなり困難なものと言われています。
公認会計士の最終的な合格者はほとんどが学生や無職といった人々です。
やはり試験勉強するための時間がかなり取れるほうが有利になっていると言えます。
それだけ内容が難しく片手間で受験勉強できるようなものではないと言えるのではないでしょうか。
たとえば公認会計士の試験を受験した会社員だけで見れば、その合格率は2パーセント未満となっており、やはり学生などが有利なのです。
このように、国家資格である公認会計士というものは専用の試験を受験し、合格することがまず初めの一歩なのです。